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変化と視点
正月は一瞬で過ぎていき、気がつけば2月となり新学期がもう見えてきましたね。 今回は、利用者様の変化とそれに関わる職員の視点について書いてみました。 日々、子どもたちと関わっていると、「変化」という言葉について考えることがあります。 変化というと、できなかったことができるようになる、苦手が克服される、といった分かりやすい成長を思い浮かべがちです。もちろん、それも大切です。ただ現場にいると、「これは本当に変化なのだろうか」と首をかしげたくなる場面にも、よく出会います。 以前は、ある子どもの行動を見て「落ち着きがない」「集中できていない」と感じていたことがありました。 席を立つ、周囲を見回す、別のことに意識が向く。 支援の現場ではおなじみの光景で、正直なところ、一日が始まって数分で遭遇することもあります。 ところが、ある日その子の様子を少し引いた視点で見てみたとき、見え方が変わりました。その子は注意が散っているのではなく、周囲の音や動き、人の気配をとても敏感に感じ取っていただけだったのです。 感覚過敏という言葉で説明されることもありま
放課後等デイサービスブルースター
2月1日


ネガティブ・ケイパビリティのその後
株式会社ブルースターは2026年で7年目を迎えました。 利用者さんとの出会いを考えると10年一緒に歩んできた方も数名います。 彼らと一緒に日々を過ごしていると「十年一昔」とも「十年一日の如く」とも両方の感覚を覚えます。 利用者さんお一人おひとりについて毎年書き綴っているノートがあります。 それらを読み返すと、彼らの変化の様子がつぶさに読み取れます。書いていたその時々では分からないことも、振り返ることで こんなことが出来るようになったのか こんな発言や行動があったのに消失している こんな感情が湧くようになったのかと・・・枚挙に暇がありません。 2023年4月のブログ で「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉について お話させていただきました。あれから3年の月日が経ちました。巷でもだいぶこの言葉を聞くようになりました。色々な方が本も出版されています。 改めて「ネガティブ・ケイパビリティ」とは、 「答えがすぐに出ない不確実な状況や謎めいた事態に直面した際、 性急に事実を求めず、その曖昧さや懐疑の中に「留まる」ことができる能力」 (AIによる説明)..
株式会社ブルースター
1月25日


静かなお正月から慌ただしい日常へ
寒さが少しずつ厳しくなっていますが、体調など崩されていませんでしょうか?すずらんは、お正月ムードから、すっかり日常に戻りつつあります。グループホームすずらんの中根です。 本日は、すずらんの年末年始と最近の様子をブログにしたいと思います。 というのも、私は大晦日から年明けにかけて、しっかりと勤務だったため利用者さんたちと共に元旦を迎えました。 静かなお正月とタイトルにはありますが、何となく例年よりも利用者さんたちのボルテージが高く、みなさんお正月を楽しみにされているんだなと感じました。 特にやることはないですが、大晦日に紅白を見て朝からおせちとお雑煮を食べる元旦ならではの特別な空気感が日本人に生まれてよかったなぁと感じます。 今年もすずらんでは、おもちが大人気でした!最高記録は1人5個です! 前日の夜からたくさん食べるぞ!と意気込んでいた方がいたのですが、大晦日の夜だけ夜ふかしをすることが許されているため夜食のカップラーメンを買い遅くまで起きていたようで朝には眠い眠い。。とおもちを食べる元気は残されていなかったようです。(笑)...
グループホームすずらん
1月18日


クリスマス会
あけましておめでとうございます。 新年のご挨拶とあわせて、昨年末に行われたクリスマス会の様子をお伝えいたします。 当日まで内容を知らなかった子どもたちでしたが、「今日はクリスマス料理を作るよ」と伝え、それぞれの役割を説明すると、驚くほどスムーズに調理を始めていました。 始めは少し緊張した様子も見られましたが、徐々に表情もやわらぎ、職員の話や動きをよく見ながら、一つひとつ確認しつつ作業に取り組む姿が見られました。 用意された材料だけでは、最初は何ができあがるのか分からなかったようですが、作業が進み完成形が見えてくるにつれて期待感が高まり、表情も一層いきいきとしていきました。 途中からは役割の枠を越えて、「こっちやってもいい?」「こうしたらきれいになるよ」と、自分の考えを言葉にしながら、友だちや職員と関わって調理を進める姿も見られました。 調理の合間には「次にやることはありますか?」「ヒマになちゃったな―」とサボることもなく何かをしたいという意思を伝え、自ら片付けを手伝う姿もあり、場の様子を見ながら行動しようとする姿勢が感じられました。...
放課後等デイサービスブルースター
1月11日


クレドと共に、変化を恐れずに。
2026年が始まりました。 新年あけましておめでとうございます。 本年も株式会社ブルースターを、どうぞよろしくお願い申し上げます。 本年は「(慌てずに、恐れずに)変化する一年」と位置づけています。 代表の米本を中心に、これまでさまざまな試行錯誤を重ねてきましたが、 本年3月末をもって「放課後等デイサービス ブルースター」 を閉所する 決断をいたしました。 4月からは ・グループホーム すずらん ・グループホーム ティーツリーの二事業所体制となります。 この変化を前に、スタッフ一人ひとりはすでに前を向き、 新しい未来を少しずつ考え、動き始めています。 そのような中、昨年末に完成したのが「ブルースター・クレド」 です。 このクレドが完成するまでに、3年の月日を要しました。 デンマーク現地からの一年にわたるzoom研修、レゴ®シリアスプレイ®を用いた研修、一般社団法人COMHCaとの2か月に一度の「対話」の研修。 多くの方々のお知恵と支えをいただきながら、スタッフ一人ひとりが「株式会社ブルースターの中で、どうありたいか」を考え続けてきました。 その積み
株式会社ブルースター
1月4日
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