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計算ドリル

すずらんスタッフ橋本です。

新年度を迎え生活が変わり忙しくされている方も多くいらっしゃるかと思いますがすずらんは1人の利用者さんが移動したこと以外は特に変わりなく4月もスタートしております。

すずらんから利用者さんが1人移動されたので男性用が1室空室となっております。



今回は最近の日常を紹介したいと思います。



ある利用者さんがクリスマスに暇だからやろうかなと買った小学1年生レベルの足し算引き算のドリルをようやくやりはじめ毎日2ページほどの丸付けとシール貼りを職員にお願いしています。


「5+3は?」や「にわとりが8匹います。3匹がどこかへ行きました。全部で何匹いますか?」というような初歩の計算です。


本当に初歩的な問題ですがまず、文章で問題が書いてありそもそもその文章を理解するところからが難題のようです。時間をかけて読んで10本の指を1本ずつ指折り数えて答えを導き出しています。





このように聞くと子どもの利用者なのかなと思う方もいるかもしれませんが20歳を超えた利用者さんです。

すずらんには知的発達障がいの人が多く全員が全員このレベルというわけではありませんが掛け算や特に割り算までできる人は稀です。


1,2桁の計算もギリギリですので自分で行く買い物では小銭を数えることがレジにいる間の短い時間ではできないのでぴったり出すことも難しいです。いいのか悪いのか最近のコンビニやスーパーは自動レジがあるところが増え適当にお金を入れても心配がなく嬉しいようです。




買い物でのお金の計算が難しい利用者さんは多く、すずらんでは買い物をした日は毎日レシートと残りのお金の計算を職員とする【金銭管理の時間】を設けています。






ドリルの話から少し脱線してしまいましたが2年ほど前に漢字検定を受けるという利用者さんに参考書の進み具合に応じて毎週末に小テストを作って半年間ほど勉強の手伝いをしたこともありました。


日常で使っている計算は流石に忘れないですが漢字はスマホばかり使うせいか出てこない事が自分もそうですが周りの人も増えているようで自分も利用者さんを見習って漢字のドリルでも少しやろうかなと思う今日この頃です。


すずらんの日常の1コマでした。お読みいただきありがとうございました!

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